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和歌山塩津牡蠣・海情報
2023シーズンオープンは現在の牡蠣の成長状況で12月末頃を予定しています。
オープン日決定までしばらくお待ちください。
12月7日
現在の牡蠣は最近まで海水温が高かったためいまいち実入りが悪く、加熱すると身が小さくなってしまいます。
本日の海水温18℃。
やっと実の成長が始まる水温に下がったのでこれからが楽しみです。

11月30日
海水温がやっと19度に。
ここからは待ちに待った殻ではなく身の成長が。
この先16℃まで下がってからその先2週間ほどたつと実入りも良くなるので出荷可能に(^^♪
まだまだ先ですが先が少し見え始めました。。
11月20日
本日水温20度。
まだまだ時間かかりますね。
種付けの際、ホタテの貝殻から外れた稚貝を籠で育てたところ殻をグングン伸ばしてきました。
牡蠣は殻を育ててから身を入れるので、稚貝の頃はたくさんご飯を食べ日々大きくなります。


11月6日
海水温22℃で順調に下がっています。
現在の牡蠣の身入りはまだもう二息といった感じでミルクが少なく透明感があります。
18℃を下回り始めると素敵感がアップしますので、今しばらくお待ちください。。

10月25日
今シーズン第一弾の種を早速バラシ種付けしたところ見事食べられました。
ほぼ全滅です😢
保護網の中にもかかわらずと言う事で原因を調調べたところ。
なんと!!網が破けてました。。
明日からは対策第二弾で養殖開始です。

10月20日
やっと秋らしくなり海水温23度!!
いいですね♪
今シーズン1回目の種も宮城の奥松島水産から届き
1次保護養殖のスタートです。
先シーズンの最終で宮城に取り入った種が夏の水温上昇の際タイミングがずれ対応したので8~9割の死滅が出ましたがそれ以外は今のところ順調。
早く美味しい牡蠣にな~~~~れ(^^♪


10月11日
やっと待望の海水温が25度を下回りました。
牡蠣の成長が今シーズンも始まります。

10月6日
9月に入りまた30度になっていた海水温がようやく下がり始め本日26℃。
沖出しの牡蠣もこれから年末に向け順調に大きくなってくれるでしょう。

8月27日
現在海水温は黒潮蛇行で流れが離れているため紀伊水道の水温が低く27.7℃と例年に比べ低めです。その
おかげもあり沖の牡蠣も順調に育っておりシーズンスタートが楽しみです。

6月11日
黒潮の流れが一週間前と変化し、紀伊水道にも温かい海水が流れ込み始めたため水温が一気に上がり始め産卵の時期が早まりシーズンの終了が一気に早くなりそうです。

6月9日
週末用新規の岩牡蠣
そして、ウニをゲット!!
身はまだ小さいが味は超濃厚🎶
本日水温20度
早とちりな牡蠣が産卵を始めました。
深い所でも同じ水温だったので今シーズンの
産卵は少し早いかも。。


5月25日
沖の牡蠣のバラシと、岩牡蠣を取ってきました。久々の大物ゲット!!
左の写真はすべて大物。
週末かき八で個数限定で超特大を♪♪


5月1日
天気良くとっても穏やかな沖でした。
GW後半に向け沖のはえ縄の牡蠣を沢山さばいてきました。
大きさもアップし中身も食べてバッチリ!!
うなじの日焼けはヒリヒリです😿

4月23日
干しわかめを作ってみまた。
しっかり乾燥させると茶色の生から深い緑に、優しく持たないとパリパリと割れます。
少しつまんで食べてみると塩味が程よく旨かったです。

4月20日
本日岩牡蠣・天然わかめを取ってきました。
週末かき八で。

4月14日
今シーズン初の岩牡蠣漁に行ってきました。
一つ一つ潜って取るのですが、さむ~~い。
一面天然のわかめで牡蠣が見当たらない!!
わかめを取りながら牡蠣を少しだけゲット♪
試しに一つ。。
実入りも良し味も良し!


4月4日
やっと届きました。
検査に出したのは1月、きっちりした検査の結果なのは分かりますが、ちょっと時間かかりすぎ。

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3月3日
貝毒検査結果
検出限界以下で麻痺性貝毒の心配は無しです。

2月24日
昨日の沖の牡蠣から小さいのを選び中身確認で剝いてみました。
実入りヨシ!
味は牡蠣より貝♪
狙っているラインで育ってくれてます


2月22日
籠の牡蠣を確認したら、やっとここまで来ました。いま籠から出すとせっかく伸びた殻が全部割れ大きくなれないので、ここは我慢のしどころ!この殻が本物になれば身も大きく!!!明日は久々沖に行けるので、前から狙っていたはえ縄の牡蠣のところへ。

2月7日
松島まで往復2400キロ走ってきました。
北の国では雪壁の中を⛄
和歌山に到着し早速海の中へ


2月1日
和歌山県からの貝毒検査結果が届きました。
検出限界以下で問題なしとの報告です。
ひとまず安心、海水温はとても寒い日で海面表層での計測の為低い温度が出てます。

1月20日
中身は文句なし、味もバッチリ、ただ大きいので2番棚はこのサイズ。
あと一月半ほどで8か月になるので大きさもいい感じに。
予約を頂いているお客様ももし足らなくなったら申し訳ないが大きくなるまで待ってもらうことになるかも。
自然だけは僕らの努力でどうにもならないのが歯がゆいです。

2023・01・12
今日はチョーベタ凪でゆっくり牡蠣の成長を見ながら水揚げできました。
早くも、かき円発見!!
3個ですが大事に籠に入れプランクトンが沢山の水深に大きく美味しくな~れ

12月29日
夏の海水温が高く年末近くまで海水温が下がらなかったので、牡蠣殻のサイズが今年も小さめのスタートですが中身はバッチリで甘味もグー!!
生食用に処理開始。


12月23日
クリスマスまでカウントダウンが始まりました。
牡蠣の身入りも順調でオープンへのカウントダウン開始です。
お正月1月3日11:00オープン決定です。


11月28日
ようやく実入りが少し始まり期待大な感じですが、かき八のオープンはまだまだ遅れそうです。




10月8日
片道1200キロを相棒の軽トラで今シーズン一番種を引き取りに奥松島にいてきました。
ナンバープレートを見て走って来たのと、びっくりしながら大爆笑。
とっても良い種を用意していただき帰ってからは第一段階の食害防止をし順番に種付けを、一日では終わらなないので順番待ちの種は海水に浸けしばし待機。
今シーズンも美味しい牡蠣になるよう頑張るぞ。

8月11日
岩牡蠣もお盆の週末に向け準備バッチリ。
毎時2500リットルの無菌海水で浄化中!!
7月1日
浅瀬の産卵始まりました。
真牡蠣の身の状況次第では今シーズン真牡蠣の販売は終了です。
この後岩牡蠣のシーズンが8月中頃まで続きます。
6月26日(日)
養殖エリアの海面海水温度が23度になりました。
水深2メートルより深いところの海水温は2度ほど低く何とかまだ産卵はしませんが、いつ海水温が上がり産卵するかわからない状態です。
6月10日(金)
真牡蠣は水温が23~25℃になると産卵を始めます。
立征水産養殖エリアの本日の海水温は21℃。
産卵の時期が日に日に近づいてきています。
今シーズンの立征水産のバージンオイスターもそろそろ終了が見えてきました。
後は海水温とのにらめっこです。
5月29日(日)
シーズン終盤になりサイズ・クリーミ感がどんどんアップしています。
口の中でとろけるような生食牡蠣をレモンやさっぱりに辛みをプラスしたタバスコ、甘さ&旨味アップのケチャップでお楽しみください。

4月23日 1番はえ縄
朝一からのバラシで全体的にサイズは大きくなりました。
中にはこのサイズもそこそこ混じってきています。
実入りは文句なしでGOODです。

4月15日 1番&2番はえ縄
貝柱大きいでしょ
甘い牡蠣の証拠です。

3月23日 1番はえ縄の牡蠣
食害に耐え育ってくれてました。
なかなかの実入りで早速生食処理スタートしてます。
GW頃の牡蠣が楽しみです。

4月11日 貝毒検査結果
定期的に行っている貝毒検査で結果はクリアー。
水温も16℃
台に上がったので、貝毒を発生するタマレンサプランクトンもいなくなったようですね。


3月17日貝毒検査結果
貝毒プランクトン数と検査機関の結果です。
プランクトンは0で、貝毒も検出限界以下でした。
2月26日💗岩牡蠣&岩牡蠣


来シーズン牡蠣の種入れ作業に向け、はえ縄メンテナンスでゲット!!
天然の種がへ縄固定ロープについて約2年でこの大きさ。
ここは育ひますね!味もバッチリです!!
マンボウ明けたら、かき八で出したいと思います。
2月5日
順調に成長しています。
サイズ感実入り共にワンランクアップ
お味のほうは、甘みが⤴


1月3日
バージンオイスターの出来は良いです。
もう少し水温が下がれば甘み・旨味がさらにアップ⤴
〒649-0131和歌山県海南市下津町塩津123-6 立征水産(リュウセイスイサン)
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