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大きさじゃない!
調味料が無くても十分美味しい。
立征水産の養殖した牡蠣
大きければ大きいほど良い牡蠣????
立征水産では日本での常識ではない海外で好まれる小ぶりな牡蠣を養殖しています。
それは、、、、、
1,時期が違う
2,小ぶりだけど、、、
3,かき嫌いに美味しいと言ってもらえる

1、
一般的には牡蠣のシーズンは11月頃から3月と思われています。
立征水産の牡蠣は12月から6月後半から7月中旬までです。
紀伊半島の山の恵みで稚貝から育てた国内でも非常に珍しい時期まで食べる事の出来る産地です。
2、
世界でもまれな、加熱を主とする文化で焼いたり蒸したりしで食すため2年以上育てた殻の大きい牡蠣が好まれて食されます。
海外では生食が主で一口で食べれる1年以内の殻が小さめで、癖が少ない牡蠣が好まれ食されています。
近年国内でも牡蠣を専門に扱うオイスターバーでバージンオイスターを食されることが多くなり知名度も上がってきています。
立征水産では小ぶりだが身入りが良く独特な臭味の無い一年牡蠣を主に養殖し、かき小屋で提供し楽しんで頂いています。
3、
立征水産のオーナーは実は牡蠣独特ないつまでも口に残る味が苦手(笑)
自社で養殖している牡蠣はいつまでも口に残る味が無く、貝を食べてるような味で牡蠣の風味がある感じ
の貝です。
オーナーはこの味なら食べれると養殖を始めた牡蠣
表現が難しい!!!!!
説明下手~~~~~
和歌山県海南市下津町塩津123-6 立征水産
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